備蓄の見直し

コロナが始まった頃に、備蓄を強化しましたと書きました。
ミニマリストじゃなくなりつつある


気温も湿度も高くなってきたし、コロナも少し落ち着いたので、備蓄品を総点検しました。何を備蓄しておくべきかある程度分かったので、ストック数を見直して、はみ出てる分は消費モードでいこうと思います。


しかし、キッチンのものを全出ししたら色々たまってました…ちょっと疲れたけどスッキリ!片付け楽しい!


私はミニマリストってほど物は少なくないです。なんか、モノの少なさを競うみたいなの違和感があるし。その人が快適に暮らせたら何でもいい。ゴミ屋敷は勘弁ですが…


子供や夫も楽しくて、私も快適ならそれでオッケー。それはつまり、モノの定位置が決まっていて、暴れられるくらいの床が露出していて、掃除しやすくて、誰でもなにがどこにあるか理解できて、安心できる程度の備えができていること、かなと思います。


実家とかの、無駄に難しい収納とかは、家族の家事参画を妨げてるな…とは思います。でも、それは母の家だから、口出しはしないです。人のテリトリーに土足で踏み込むと喧嘩になります。。


ミニマリストだって人それぞれ。自分軸の快適基準を日々見直しながら暮らしていきましょう〜