晴れ女になりたい

自分は何を考えて何をしていくのか記録するブログです。2児の母、ゆるい総合職です。60㎡に4人暮らし。

自己犠牲の危険性

母親は子供のために自分を犠牲する、確かにそういう局面はあります。乳飲み子が泣いてるのにお化粧して遊びに行きまくってたらキツイです。娘時代のような暮らしはできなくなり、我慢することが増えるのは確かです。


ただ、それがずっと続けられるかというとそれも違うと思うのです。子供はずっと赤ん坊じゃないのです。母親だって人間です。子供が小さいうちは我慢できても、それを10年20年まではできない。母親にも人生があるから。


でも、それを世間は期待していると感じますし、母親自身もそうすべきと刷り込まれていると思います。私の母親なんかは典型的な専業主婦で、私を置いて遊びに行くことなんてありませんでした。なので、私が旦那と交代で自由にしていると驚くようです。だから「夫婦でデートしたいから子供を預かって」なんて絶対に頼めません。ホントは外国みたいにたまには大人しか行けないところに夫と行きたいです…


「母親が我慢したって、夫や子供には良いことはあっても悪いことはなかろう」って世間は思ってるかもしれないですが、そんなことはないと思います。現に私の母親は「こんなにしてあげてるのだから感謝してほしい」っていう気持ちがすごくあるようです。だから、常に子供や夫に不満を感じています。要はいつも不満で不機嫌なのです。どこに地雷かあるかも分からず、すごく気を遣います。なんと恐ろしいことか。そんな人と暮らすのはしんどい。本人もつらそう。


だから、最初は母親に対して「自由にしていいんだよ」伝えてます。「家事サボって遊びに行きなよ」って。ようやく、少しずつ手を抜くようになってきたかなあって思います。理想の母親像に縛られないで、自分の為にも生きなくてはいけません。母親は一家の太陽なんです。きっと。