晴れ女になりたい

自分は何を考えて何をしていくのか記録するブログです。2児の母、ゆるい総合職です。60㎡に4人暮らし。

恥をかけるのも才能かも

私の職場はメンタルになる人が多いです。確かに忙しいですが、ブラックじゃないです。メンタルになる人の共通項へやっぱり「がんばり屋さん」。これはアラフォー以降の人に多いように思います。


一方、あんなにボロカス言われてるのに折れないあの人は、おちゃらけキャラでカッコつけとは正反対。そして恥の経験は豊富そう。


最近の若者でメンタルになる人は文武両道でなんでもこなせたタイプだったのかなぁって感じます。いくら学生時代完璧でも、社会に出たら最初は大変で恥もかきます。何も失敗しない人なんていないでしょう。そこで、これまでのカッコ悪かった体験が役に立つのだと思います。


子供の頃にいろんなことをさせられるのも、「あの子はすんなりできるのに、自分はできない」みたいな体験を乗り越えるためなのかもしれない。だから、先回りして何でもできる子にすると、人より劣る経験ができないのでよくないのではないか。


私がアウェイな職場でなんとかやってこれたのは、人より劣ることがあって恥をかいてきたけれど、それでも逃げ出さなかった経験があるからかもしれないな、と(私は人より随分と苦手なことがいくつかあります)。そう考えると、欠点も大切な自分の構成要素なのかもしれないと思えてきます。


自信を持つために「人よりできる!」という体験ももちろん大切です。でも、同時にカッコ悪い自分を見捨てず受け入れることも大切なのだと思います。 親としては、できないことに直面している子供に対しては、「なんでできないんだ!」って責めるよりは、恥をかくという大切な経験をしている最中なんだな、と思って応援してあげられるようになりたいと思いました。