晴れ女になりたい

自分は何を考えて何をしていくのか記録するブログです。2児の母、ゆるい総合職です。60㎡に4人暮らし。

母親との確執 「専業主婦VSワーママ」

近頃は母と良い関係性を保っていますが、ずっと気が合わずよく衝突していました。「もし同級生だったら友達にならないな…」という感じで性格の差もあると思います。でもそれだけじゃないと思うのが、専業主婦かワーママかという点ではないかと。


母親は典型的な専業主婦です。姑は意地悪だし夫も守ってくれない。しかも夫はなんもしない「フロ、メシ、寝る」な人。醤油1つ自分で取らない。そして「お前は三食昼寝付きのお気楽だ。誰に食わしてもらってる。」って言う人。


でも、母は別に仕事辞めたかったわけじゃないと思うんです。時代的に寿退社が主流で、ずっと続けるってなるとかなり根性が必要だったんです。父が、家事も育児もできないのに自分は稼いできて偉いみたいな感じで威張るのが嫌でした。「お母さんが倒れたら一日たりとて働けないくせに」って思っていました。


母は専業主婦という選択肢しかなかったのにそれがお気楽だとか言われて苦労が理解されない、感謝されないことに不満を感じていたのだと思います。そりゃそうだよ~‼


だから娘には社会で活躍してほしいって思ったのかもしれません。とても教育ママで、「女の子ならこのくらいできなきゃ」的な躾はあまりなかったです。


私は真面目に母の願いを叶えてきました。ほぼ無意識に。だからワーママやって母に助けてもらうのは当然だし、苦労も理解してくれてるというか、「こんなに大変なのは母のせい」くらいに思っていました。潜在意識の中で。だから、「専業主婦はいいよね」的なオーラを出していたのだと思います。


それに気づいたのは、母と電話していて「仕事続けてるのはあんたの意思やろ!」って言われた瞬間でした。私の中には母の願いを叶えているという気持ちがあるのを初めて知りました。


潜在意識の中の「ワーママをやらされてる感」に気付き、それは幻だったと分かり、私の態度は変わりました。育休も経験し専業主婦の大変さもよく理解していたのですが、どこかつっぱねていたのです。それを正直に認められるようになり、表現するようになりました。多分、傲慢なオーラも消えたのでしょう、母もキツイことを言わなくなりました。


今は適度な距離感を保ちながら、感謝をできるようになっています。悪い関係というのは、自分が変わることで改善するものなんだと学びました。いくらミニマリストでも人間関係はエネルギーをかけて取り組まないといけません。もちろん、自分にとって大切な人間関係に限りますが。。